ファイナルカット pro X;素材の取り込み

皆様、こんにちは。
昨夜からノックが始まり、ところかまわずバットを振り回しております。

本日より、One to one サービスで得られた、皆様に役立つ情報を
お届けしていきたいと思います。
1回目の収穫を本日より、数回に分けて、お伝えします。
内容は以下のようになります。
1;素材の取り込み、ソフトと機材の整合性
2;素材をタイムラインに挿入する前の確認方法と実際の挿入について
3;ソフトの操作を楽にしてくれるショートカットキーについて

この記事では、1について記述致します。
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映像を作るには、Final Cut Pro X を起動させ、
実際に素材(映像、音、静止画)を読み込む必要があります。
これから新たに制作するテーマをProject、使用する素材をEventと呼びます。

1);新規プロジェクトの立ち上げ
画面左下の【+】をクリックし、日付や名称を付けて、作成します。

2);素材の読み込み
素材の読み込みは、画像の下の段、一番左をクリックします。
または、画面の一番上、【ファイル】—【読み込む】—【メディア】と進みます。

3);素材の探し方(保存先)
Final Cut Pro Xは素材の入る場所が決まっています。
【Macintosh HD】—【ユーザ】—【ご自分の名前(takahashikazuki)】—【ムービー】【Final Cut Events】—と進むと実際の素材があります。
素材がデスクトップにある場合でも、必ずここに素材を保管しなければならないということでした。

デスクトップから確認、素材を保管する方法として、
Finder を選択し、【ムービー】—【Final Cut Events】と進むことが出来ます。

4);実際の取り込み
【(20121213練習用素材)】を取り込みます。

【(20121213練習用素材)】をダブルクリックし、
読み込みたい素材を選択し、【すべてを読み込む】を選択します。
すると、次のような画面が現れます。

新規プロジェクトのために素材を読み込むのなら、
【新規イベントを作成】を選択し、日付や名称を入れます。
【整理】にはチェックをいれ、【トランスコード】のチェックは両方とも
外しておきます。その他のチェックボックスもチェックを入れなくて構いません。
【トランスコード】については最後に説明します(※1)。
ここまできたら、【読み込む】をクリックします。

素材が読み込めると、画面はこのようになります(動画3本、画像1本入れました)。

5);Final Cut Pro Xの終了
終了するには、【保存】などの操作を行う必要はありません。
自動で保存されます。

次回は、タイムラインに挿入する素材の確認方法についてお伝えします。
ありがとうございました。

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Final Cut Pro X における素材の読み込み、書き出しは大きく3つの形式があります。

1:通常(オリジナル)のAVCHD形式
2:Apple ProRes 422(アップルプロレズ422)
   =編集しやすく、色補正のクオリティが高い(圧縮、解凍がしやすい)が、
    サイズが大きく、外付けのハードディスクが必要
3:Apple ProRes Proxy(アップルプロレズプロキシ)
   =422に比べ、画質は劣るが、映画製作現場などで、急ぎで形を作りたいときなどに    おいて使用。仮編集を行うイメージです。

おおよそは、1のAVHCDで十分ですが、
DVDを記録するカメラ(SONY DVDカム)などは、変換の必要があります。

重要なことは、
スピード重視であれば、1を、
高度な編集を行いたいのであれば、2を選択するということです。

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※1)トランスコードの説明

1;チェックボックスの両方にチェックを入れない
   =AVHCD形式
2;上のボックスのみにチェックを入れる
   =Apple ProRes 422
3;下のボックスのみにチェックを入れる
   =Apple ProRes Proxy

これに関しては、後からの変更が可能です。

ありがとうございました。