ダイコンの又根とホウ素欠乏症について

本日16日を持ちまして、年内の直売は全て完了しました!
皆様、事業初年度にも関わらず、まことにありがとうございました。秋作物としてのダイコンは、2回にわけて播種を行ったのですが、最初のダイコンは、又根に悩まされました。
間引きの際、大きくて元気の良い方を間引いたつもりでしたが、
又根の原因として、
1.根の先端が堆肥の固まりにぶつかった(作付けの直前の抄き込みは厳禁)
2.何十万分の一の確率で、根の先端が肥料の粒にぶつかった
3.根の先端からウィルス、菌が侵入した
が挙げられると教えていただきました。
2度目のダイコンは、又根がほとんどありません。トラクターで深耕したからでしょうか?そのかわり、成長したダイコンの首が細く、途中から太くなる、あるいは内部にスが入るという症状が出ました。
原因を聞くと、「ホウ素欠乏症」という生理障害であるとのこと。植物体の成長に必要な微量要素であるホウ素が欠乏し、そのような症状があらわれたとのこと、「ホウ素入り化成肥料」などで対処可能であるが、いかんせん土が痩せすぎているため、土作りに問題があるということでした。
播種の前に、仕上がりが決まってしまう...これ、ほんとうにそのとおりだと思います。