サトイモ・八頭の播種!

露地区画の播種がおおよそ終わりました。
最後の播種はサトイモ類です。今回は、狭山農業祭にて大金はたいて購入した種芋と、近所の農家さんから頂戴した八頭、サトイモの3種類を播種しました。

  • 苦土石灰を1kg散布し、溝を掘り、株間を50cmほど確保
  • 早めに発芽させるため、芽を上向きにして芋を立てて播種
  • 八頭の覆土は浅めに10cm程度(サトイモは15cm程度)
  • 株間に一握りの堆肥と化成肥料を入れる
  • 覆土の上に、透明マルチを張る

今回の播種、種芋数が多かったので、2種類の種芋消毒を行いました。

  1. トップジンM水和剤(250倍)に浸漬(しんせき)後、播種
  2. ベンレート水和剤、粉衣(ふんい)後、播種

1.は殺菌剤を水に溶かし、播種前に30分程度種芋をつけ込むのです。その一方で、2.は天ぷらを作るみたいに、殺菌剤の白い粉を種芋にまぶしてなじませるのです。粉をまぶすって...こんな消毒法、誰が考え出したんでしょうか。2.は乾腐病対策であり、大金はたいて購入した芋が数個腐っていた事を考えると、この消毒法は期待できます。

今後の生長を見て、どちらの消毒法がより有効であったか、経過観察していきたいと思います!