春蒔きニンジン

実は、ゆうきファームではニンジンも蒔いたのです!
これは、間引き&追肥&土寄せの様子です。ニンジンの発芽特性には、【好光性種子】と【共生】があります。それぞれ、厚い覆土では発芽しにくく、また、蒔かれた種子が密である方が、発芽しやすいというものです。

これを知らなかった播種の日、ニンジンの種が薄っぺらくて(コーティングしていない状態の種子)あまりにも蒔きづらいので、終わりに近づいた頃「チキショーーーー!!」バラバラバラ!!と蒔いたのです。それが功を奏し、ベッドの最後の方はとても発芽のよいものでした...

そして追肥&除草。
発芽までは絶対に水分を切らしてはいけないので、エバーフローで何度も灌水を行っています。そのためか雑草がスゴい。どれが雑草でどれがニンジンかわかりません。死ぬ気で除草し、そのあとは溝への追肥です。発芽したニンジンの脇5cmのところに浅く溝を付け、化成肥料と堆肥をばらまきます。その後、肥料が風で飛ばないよう、覆土し、完了です。土寄せと言っても、そんな大げさなものではなく、肥料を押さえる程度です。

ニンジンの根は、土中での肥料吸収の幅が狭く、遠く離れたところに追肥をしても効きにくいということを教えていただきました(^^)

さて、明日はいよいよカボチャ・スイカ・メロンの定植です。
今現在のゆうきファームの出荷作物は、ダイコン・カブ・ホウレンソウ(もうじきコマツナに変わります)のみですが、これからどんどん増えていきますよ!