う・ど・ん・こ・病・♪

いつもご覧頂きありがとうございます。
最近は夢の中まで仕事をしている高橋です♪
先日の夢...
毎週、月・水・金曜は、自分の圃場で収穫して、狭山の方に運搬するんだけど、その日の夢ではダイコンを引っこ抜いてました。でもね、抜いても抜いても又根なんです!んでもって7時には出発するんですが、抜いてもぬいても又根だから、まともなものがなくて、時間に間に合わない!!!!っていうところで目が覚めます(^^)その他ね、軽トラのエンジンがかからない夢とか、剥いても剥いてもキャベツの葉が変色している夢とか、U氏が防毒マスクしてランネートを薬散してる夢とか、いろいろです。
おーぃ、1月蒔きダイコンの間引きしたのだれだぁ??
おれじゃねぇぞぉ...?
ん?あいつか?そうだ、あいつだ!
てめぇ、この野郎!!!
口ばっかりめが 笑
でも、頼んだのは自分です。はい、人任せはいけません(^^;)
そう、今日も出たんです。
カボチャの葉に、う・ど・ん・こ・病 が...
これは初期症状との事。
先生に確認したところ、「おめぇ!これうどんこじゃねえか!薬散しろっていったろーが!!」と、手に持っていた包丁で斬りつけられました 笑
筑波の先輩は鬼です♪そう、岡安先生は師匠であるが前に、学部は違えど、筑波の大先輩なのです(^^;)
「そろそろ薬散せねば...」と時間を作ろうとしていた矢先。ほんとうに植物は正直。出るんです。見事に症状がでるんです。テキストでうどん粉病の症状をみたり、座学で教えてもらっている間は、「あぁ、うどん粉ねぇえ...」くらいにしか思っていません。でも目の前で白い粉をみると、「あっ」と一瞬固まるのです...そして次の瞬間、「やっちまった!」って。誰のせいにも出来ません 笑 うどん粉病がリアルなものとして記憶・知識から呼び出され、目の前の現象とかぶる...そんな瞬間です。
結構慌てます。まじでビビります。
薬散を先延ばしにした自分に全部返ってきた!今日は緊急薬散を徹底。モレスタン水和剤を薄めに希釈して、表裏どっぷりかけました。このモレスタン、銅剤寄りの薬のため、薬害に気をつけねばならんとのこと。確かに、希釈倍数がMax4000倍!!!どれだけ強いんですか。モレスタンの代わりに、バイレトン水和剤を使う事が出来ると教えていただきました。こちらは2000倍程度の希釈。多少多めに薬散できますね。
実践研修の残りわずか1ヶ月強、びっくりするくらい毎日のようにさまざまな症状が出てきます。秋作物のときとは大違い。毎日が学びです。毎日が修行僧のようです。でもね、今ほんとうに夢中になっている自分がいる。寝ても覚めても圃場、圃場、圃場!!って。今日の天気は?最高気温は?植物体の温度はどのくらいだろう?水分の状態は?明日の天気はどう変わる?って。でもそのおかげで、すこし、「作業をこなす」が変化して「気にとめる」感覚が研ぎすまされてきたような気がする。

「うどん粉病かぁ♪」と余裕の笑みを見せながら、岡安先生と並んで歩く先輩農家Mさんの後ろ姿がとても大きく見えた日曜の午後。先輩もこういうことを繰り返し経験したのかなぁと。こちらは土地もないし知識も保育園レベルだけど、志高くモチベーションを維持するぞ!と誓った瞬間でした。ゆうきファームは研修終了まで突っ走ります。研修おわっても暴走してたりして 笑 
もちろんそのつもりですが。