懐古 ♪

火をつけました、ポルトランドセメント袋に 笑(^^)この袋、内側にビニールが貼ってあるせいか、すごくよく燃えるんです。火を見ながら、この1年を振り返りました。岡安先生の指導が始まって間もない頃です。秋作物の定植・播種日が迫っており、開墾に追われていました。正直、1年前には、この景色は想像できませんでした。そして忘れもしない2月14日の大雪。半年かけてきたものが一瞬で崩れ、もう終わりだと思った瞬間。心の底から、心が折れたと感じた日。沈む夕日に涙も出なかった日がありました。そして、鬼になると決めた日。もう一歩も引かないと決めた瞬間。自分の限界がくるまで、妥協してなるものかと誓った瞬間。1ヶ月後の再建を誓った日。
そして今、同じ資材庫の2枚の写真を見ています。
感慨深い。自分がここまで歩いて来れたのは、ほんとうに奇跡としか言いようがない。これまで大変お世話になった方々、今大変お世話になっている方々、そしてこれから出会う方々。どれひとつ欠けても、今の景色は見れなかったと思います。心から感謝するとともに、縁の力のすごさを感じています。壁を越えるには、人の力が必要です。壁を越えた!と思ったら、また次の壁が必ずあるんです。その時、不思議と一緒に壁を壊してくれる仲間たちがあらわれてくれるんです。苦しくて苦しくて、それでも歩き続けるとき、手を貸してくれる仲間がいる。歩き続ける覚悟を決めた瞬間、縁という歯車は好転するんだと思う。
1年前とは、見える景色がまるで違う。もっともっと高いところに登りたい。
そうして、にわか野郎は、またセメント袋に火をつけます♪