コカブ;赤色の景色

だいぶそれらしくなってきました。ナスも撤去し、残すはネギとサトイモのみ。この区画については、今年中の土壌消毒はあきらめますが、播種は行いたいと思います。コカブとコマツナ、何度播種を繰り返しても、飽きる事がありません。播種のたびに発見がある。播種後の除草剤による薬害か、播種前に土壌混和した薬剤の量によるものか、土壌の病原菌か、特定の時期に蒔いたコカブ、異常な株が出ています。また、ここ数週間の過湿により、コマツナが徒長。トンネルの天井にビニールを張って、水分をコントロールしたいところですが...
同じ質のコカブ、コマツナを収穫することがいかに難しいか、実感しています。開墾やハウスの建設など、去年までの「作業」とはうってかわり、今年からはその内容が変わっています。とにかく、「謙虚」にならざるえを得ません。近く、自分の持ち出しでマルチャーを入れる事を決めました。マルチャーがないと先に進めません。シーダーマルチャーの導入は先の話にしても、発芽・生育を備える為、安定したベッド作りは必須です。生活の安定が見え始めたところで、また「投資」を始めます(^^)
この写真は、ここ数週間実習に来てくれていた、Tさん。圃場のお手伝いは昨日で終わりましたが、単管を組んで鋼材整理の棚を作ったり、番線で雨戸を固定したり、鉄くずを軽トラに積み込んだり...と、実習の目的とは全く違うことをやっていただきました。実習最後のお仕事、軽トラの上で鉄くずを整理する勇ましいお姿です。おかげさまで大仕事は終わりました。これで生育管理に集中できます。感謝!ほんとうにありがとう!