コマツナ;出荷調製

ついに宿舎の玄関にコマツナを持ち込みました♪(^^)コマツナがぐんぐん伸び始め、朝の出荷が間に合わないので、夕方収穫して、夜に調製する運びと相成りました。この時期に一晩外に置いて、次の日までもつかどうか、試してみたかったというのもあり。玄関に泥をぶちまけて、下葉落として、根を切って、洗って、水切って...1コンテナで、1時間弱はかかります。
ここまでやっても、最近はコマツナが売れません。15束出荷しても、平日は良くて半分程度。最近は、回収に行くことの方が多くなりました。回収の義務はないので、やらなくても良いのですが、売り場の裏に山積みにされている廃棄野菜を見ると悲しくなるので...店の人に捨てられるなら、宿舎で料理して喰っちまおうというわけです。それにしても、生産者がバーコードを発行したり貼ったりするバックヤードに、生産者の野菜を山積みにして廃棄するとはなんたる無神経...でもこれが量販店の現実なんでしょうね。これも、直売所出荷するようになって経験したことです。
コカブにしても売れ残りが目立つようになり、プロの農家さんでさえも、5玉120円から3玉100円に切り替えるようになりました。誰でもできる野菜を、誰でも作れる時期に作っていたのでは、いつまでたってもここから抜け出せないと、よくわかりました。出荷しても残るとわかっていながら、種まきするのは、少し苦しいもので。人が作れないものを1年中作るという次のステージに行かねば...と切に思うのであります。

そんなことはつゆ知らず、我が家のクマさんたちは今日もヌクヌク暮らしています♪