リウマチ闘病生活を豊かにするための3つの感謝

リウマチと診断され「なんで自分が?」と悩んでおられる方へ。リウマチの方のプラス思考はあまり知られていないようです。

ネガティブな側面ばかりが取り上げられるリウマチですが、実はプラス思考もあるということを知ればどこか嬉しくなりますよね。

本記事では、リウマチの方に共通するプラス思考を3つご紹介いたします。

リウマチ闘病生活を豊かにするための3つの感謝

 

1.人の心の痛みがわかるようになる

ログハウス 椅子 窓

人を許すことができるようになる

それまで健康であった頃に比べ、自身がリウマチになって毎日の痛みと闘いだすと、急に人が変わったように優しくなる方が多いようです。自分の意思でコントロールできない病気と向き合うには、諦めや妥協、寛容さが必要になるといいます。それまで何の苦もなくできていたことが苦痛になる時、どこか悲しさや悔しさを感じ、次に妥協、寛容さにつながってくるようです。

元気だった頃には「あの人はなんでできないんだ?」「なまけてる人は嫌い!」とトゲトゲしい思いでいっぱいの感情から、「あの人も何か事情があるんでしょう」「できない人もいていいんだよね」と、人を許すことができるようになった、と多くの方が言います。「人を許す」とは、相手の行動によって感情的に振り回されている自分を、そこから自由にすることでもありますよね。些細なことにイラだつ自分をリラックスさせてあげることも必要かもしれませんよね。

 

2.自然や動物を愛する気持ちが湧いてくる

ヤギ 子供 牧場

心の癒しとなる動物たち

自然や動物たちにこれまでよりも深い愛情や感動を覚える方も多いようです。それまでは気づかなかった窓からの景色やベランダに来てくれるスズメや野良猫にも愛情を感じ、「今日も来てくれてありがとう」とうれしくなってしまう方も多いようです。本能で生きている動物たちの姿を見ることで、彼らとの対話が始まるようです。そうして優しい気持ちになればなるほど、自分の体にも優しくなることができますよね。朝起きて、痛む関節に話しかけて調子を尋ねてみることも体との対話です。

そしてリウマチと上手に付き合うには、規則正しい生活を送ることが大事ですから、早朝に朝日を浴びたり部屋の空気を入れ替えたりと、自分が心地よい環境を作っていく必要がありますよね。痛みが治まれば、休日に近所を散歩したり自然の中に飛び出したり、一歩一歩できることから行動範囲を広げていけばいいんだと多くの方が実践しているようです。

 

3.「ありがとう」と言えるようになる

夕日 夕陽 海

いつもの日常が何よりの幸せ

人の心の痛みがわかって人を許すことができるようになり、動物や自然への愛が出てくれば自然と感謝の言葉が口に出てくるようです。自分を支えてくれる周りの人に「ありがとう」、家族に「ありがとう」、そして痛みが治まってできることがひとつずつ増えていけば、それらに対しても「ありがとう」と感謝できるようになりますよね。

リウマチの方は完璧主義かつ100%以上の結果を自分にも他人にも求めるあまり、「これで十分、満足だ」と感じる方が少ないようです。リウマチの方は満足することがあるのだろうかという問いですよね。どこまでも満足を求めるあまりがむしゃらに動く姿は、回し車に乗ったハツカネズミのようにも例えられます。本人も辛く、それを見ている周囲の方もどこかやりきれない気持ちになってしまいますよね。常に向上心を持ちながらも、心のどこかで「ここまでやってこれて幸せです。ありがとう」と意識して感謝することが、自分を次のステップに押し上げてくれるのかもしれませんよね。

焚き火台 野原 snow peak

自分と向き合うことでプラス思考が生まれる

最後に…

ここまでの長文をお読みくださいまして、本当にありがとうございます。
本記事では「リウマチ闘病生活を豊かにするための3つの感謝」と題し、

  • 人の心の痛みがわかるようになる
  • 自然や動物を愛する気持ちが湧いてくる
  • 「ありがとう」と言えるようになる

順に3つご紹介しました。

これらの思考は、「人の痛みがわかる」→「自然や動物への愛情」→「ありがとう」と、順を追って本サイトのテーマである「ありがとう」へと繋がっていくものです。一生付き合っていく病気だけに、自分自身の感情ともうまく付き合うことができれば最高ですよね。

以上、
「リウマチ闘病生活を豊かにするための3つの感謝」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。