『ホ・オポノポノ ジャーニー』6つの魅力

対人関係や自身の置かれている現状に行き詰まり、打開しようとしてもなかなか前に進むことができない方へ。

ストレスを感じずに自分らしいスタイルで生きていくことができたら、どんなに幸せでしょうか。

本記事では「問題は自分の中にある」をキーワードに『ホ・オポノポノ ジャーニー』の魅力をご紹介いたします。

『ホ・オポノポノ ジャーニー』6つの魅力

 

魅力1:この本は次のような方にお薦めです

夕日 イモムシ アスファルト

対人関係から来るストレス

「ストレスを感じる人間関係や状況を正すことに関心のある人なら誰にでも役に立つものです」(P.13 イントロより)

●読者1.対人関係の現状を改善されたい方

  • 仕事やプライベートなど現状に不満を持っている方
  • 感情的に相手とぶつかってしまう方
  • 相手の存在を認めることができない方
  • 過去の記憶を元に、相手を解釈・批判してしまう方
  • 結末ありきで相手と対話してしまう方など

●読者2.ご自身の現状を改善されたい方

  • 何らかのアドバイスを受けて判断に迷っている方
  • 大きな問題が現れた時、周囲にアドバイスを求めることに躍起になってしまう方
  • ひらめいたアイデアのために判断を悩まれている方
  • 過去の記憶に囚われ、自身の内側で苦しんでいる方
  • ギクシャクした家族関係に苦しんでいる方
  • 意識はしているのにご自身の行動に言い訳をしてしまう方
  • 仕事やプライベートで大きな失敗をしてしまった方
  • 何らかの理由で自身が特別感を持ったことに気づかれた方
  • 自由な心で生きていきたい方など

●読者3.何らかの人生の節目に立っておられる方

  • 結婚や離婚、進学や就職や転職、引越しを予定されている方
  • 大きな喧嘩や精神状態が乱れるような出来事に遭われた方
  • 大きな額の買い物をされる方や、お金の問題で何らかの判断をしなければならない方など

自分の真のアイデンティティーを見出すことができず現状に対して苦しみ、ご自身の中でバランスを崩されている方が対象となります。そしてその状況を良い方向ではなく、正しい方向、バランスのとれた方向へ持っていこうとする気持ちをお持ちの全ての方が対象となります。

 

魅力2:この本は次の4つの目的のもとに存在します

青空 雲 電線

自身のブループリントに気づく

●目的1.問題は自分の中にあることに気づく

何か問題が起きた時、その対象を変えようとするのではなく、その対象に対するご自身の過去の記憶を遡り、問題が起きた瞬間の自身の気持ちが、過去の記憶に由来するものであると気づくことが重要です。自身の外で起こっていることに対して、違和感や不調和を感じている時、ご自身の中でバランスを失っているのです。そのような状態で様々な判断を行ったとしても、それは自分自身を生きていないということになります。「あなたがあなたを囲い込む記憶を消去し、それを許さない限り、変化は起きないからです。あなたがあなたを救わなくては、誰も救われません。誰かだけが得をして、誰かだけが損をしているというバランスは、本来宇宙に存在しないのです(P.77 オアフ編 問題は、一体どこにあるのか)」

●目的2.個人のブループリントを知る

それぞれに与えられている才能や目的があり、それに従って生きることがバランスを保った生き方であると言えます。それは人間だけでなく、事物や動物、植物など地球上のあらゆる存在に与えられており、どこに置かれるのか、誰と出会うのか、どこに行くべきか、何をすべきかなど事細かに決まっている完璧な計画、それがブループリントです。このブループリントに対して抵抗を感じる時、それはご自身の記憶が再生されている瞬間であると言えます。「それは単にあなたの中で記憶が再生されている証拠なの。今あるあなたのユニークな外見を好きになれないとしたら、記憶が表面に浮き上がっている、そういう意味です。(P.109 オアフ編 ブループリント)」

●目的3.ウニヒピリとの付き合い方について知る

人間は皆、ウニヒピリという潜在意識を持っており、それと対話を重ねていくことで本質的な自己を知ることができます。ウニヒピリは子供のような存在で、幼少期だけでなくこの世が誕生して以来のあらゆる記憶を保管し、感情や問題という形で再生し、表現している部分です。クリーニングを通じてウニヒピリに平和体験をさせることで満足感や幸福感が得られ、それまで抱え込んでいた記憶を手放すことができます。「暮らしに満足できないとき、何か違うものに目が向いているとき、それがウニヒピリからあなたへのささやかなお手紙だと思ったらいい(P.198 オアフ編 ウニヒピリの声)」

●目的4.クリーニングの意義について知る

クリーニング(浄化)の意義とは、目の前の現実への対処であり、判断やアドバイス、アイディアが浮かんだとき、現状を改善したいときなどがクリーニングを行うサインとなります。過去の記憶からの自由・魂の解放・整理を通して自身をリセットし、ウニヒピリが落ち着く場所を作ることが必要です。クリーニングを通じて、すべてのものが持つ宇宙のリズムに戻ることができ、バランスのとれた状態に戻ることができます。「私たちが体験する問題は、自分の内なる子供であるウニヒピリの部分に無数の記憶が溜め込まれ、それが行き場を失い繰り返し再生されることが原因で起こります。その記憶を消去することをクリーニングと呼んでいます(P.347 「ホ・オポノポノについて」)」

 

魅力3:次の4つの手段や方法によりこの本を役立てることができます

仙台湾 朝日 蔵王

深呼吸によって自分を取り戻す

●1.呼吸を整える

重大な出来事に遭遇したとき、焦り、疲れやストレスを感じているとき、呼吸は浅くなっています。そんなときはまず自身の呼吸を整えることが重要です。7秒かけて鼻から息を吸い、7秒間息を止め、7秒かけて鼻から息を吐く、そして7秒間息を止める。これを7回繰り返すことで呼吸がウニヒピリに届き、クリーニングがスムーズになります。呼吸を整えること自体がクリーニングの一つの過程です。

●2.「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」を繰り返す

あるいは「愛しています」を心の中で繰り返すことによって、溜め込まれていた記憶を消去することができます。本当にクリーニングされているのか疑ってしまうような時であっても、ひたすら続けることです。1と2を組み合わせ、部屋の中にいる時でも多くの人の集まりの中にいる時でも場所を問わず実践することができます。

●3.初めての土地や場所、建物に入る前にクリーニングをする

土地、建物、部屋などすべてのものはアイデンティティーを持っています。わたしたちがそこに足を踏み入れる前に、その景色を目にした時の感情をクリーニングする必要があります。そうすることによって、向こうの方から自分にふさわしい場所を示してくれるのです。

●4.大きな出来事があった時にクリーニングをする

自分も周りもびっくりするような出来事があった時、その出来事の原因となった記憶をクリーニグすることです。「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」を繰り返すことにより、現状と似たような感情や思いが湧き上がり、過去の記憶を辿ることによって記憶を消去し、現状に対して「ごめんなさい」「ありがとう」が言えるようになります。

人はもともと完璧なタイミングで人や物と出会い、完璧な人生の計画を歩むようにできていますが、溜め込まれた「記憶」のせいで自由ではなくなっています。自分の中の記憶というゴミを掃除することによって自分を取り戻し、宇宙のリズムに沿って自由に生きていく、これがクリーニングの目的です。

 

魅力4:この本を活用すると次の3つの効果が現れます

一輪 花 庭

本当の自分を知る

●効果1.人間関係がスムーズになる

自分が感じる現状への不満や改善の思いは、すべて自分の内側にその答えがあります。意識を外に向けるのではなく、内側に向けることを通じて真実に近づくことが重要です。意識を相手に向けたまま対峙したとしても、それは記憶に基づいた結末ありきの関係であり、初めから答えが用意されているのです。クリーニングを通じたウニヒピリへの働きかけによって、ウニヒピリの平和体験が可能となり、過去の記憶から解放し自由にすることができます。その結果、本質的な自己(セルフアイデンティティー)を知る事ができ、相手を含めた周囲の環境の変化へとつながります。

●効果2.正しい選択・判断・行動ができるようになる

その結果、対人関係や対物関係といった現状に対し、過去の記憶に基づいた誤った判断、単なる記憶の再生ではなく、ウニヒピリの思いに従った選択・判断・行動ができるようになります。人間は選択権を自由に持ちますが、何かをコントロールする権利は持ち合わせてはおりません。

●効果3.ブループリントに沿った生き方ができる

すべてはブループリントに載っているのです。過去の古い記憶によってウニヒピリが自由な状態ではなくなっており、ブループリントを見えなくさせています。自身の才能・目的・特性・役割といったものをブループリントに沿って開花させるためには、クリーニングを通じたウニヒピリとの対話が重要となります。この本を活用する最大の効果は、「自分を生きる」事であり、それは宇宙のバランスに沿って生きるということ、自身の先祖にまで遡って自己の芯を修正・回復させることであります。

 

魅力5:この本を次のような方に紹介することをお薦めします

震災 荒浜 松

様々な人生の岐路

●1.結婚や離婚を考えている人

結婚に対する不安や相手に対する不安が出た時は、クリーニングのチャンスとも言えます。クリーニングのチャンスがあるからこそ、結婚や離婚をすることができます。結婚や離婚をしたいと思うその動機をクリーニングし続けることによって、ウニヒピリが求めるバランスのとれた場所、相手の元に着地することができるのです。

●2.就職や転職、引越しなど新天地へ行かれる人

自身が去る会社や学校、住んでいた場所などで過ごした時間は記憶となってウニヒピリの中に溜め込まれます。新天地へ旅立つ前にこれらの記憶をクリーニングしなければ、その記憶は新天地に対する自身の思いの元となってしまいます。また、新天地へ足を踏み入れるときにも、その場所に対する挨拶が必要です。目を閉じ、呼吸を整え、クリーニングをすることによって、自身にふさわしい場所、暮らし方を新天地の側から教えてくれます。

●3.その他、人生の大きな選択を迫られている人

大きな買い物や大きな喧嘩など、これまでにない経験をしようとする方も、クリーニングが必要です。これまでの経験や周囲のアドバイスにより何らかの判断をしなければならない時、自身のウニヒピリとの対話はおざなりになりがちです。自身の決断はどこから来るのか、それはなぜなのかを知ることによって、正しい判断を行うことができます。

●4.家族関係に悩む人

自身の性格や気質、親との関係、現在の自身の行動を幼少期の育てられ方に求める人は決して少なくありません。埋められない寂しさや、人前では流せない涙など、人の数だけ悩みは存在します。そんな時にも子供のような存在であるウニヒピリと対話することによって、幼少期の自身の気持ちを追体験することができます。追体験を通してその思いを乗り越え、人は先に進むことができます。クリーニングは追体験とも言うことができるでしょう。

 

魅力6:この本を紹介した友達に望むことは次の3つです

蔵王 朝日 コーヒー

人生はそもそもシンプルにできている

●1.今現在の仕事で置かれている環境に感謝できるようになること

自身が置かれている環境に満足できていない方は多く、「自分はこんなはずではない」「もっとできるはずだ」「自分にはもっといい待遇があっていいはずだ」と幻想を追いかけ、転職や退職を行う方は大勢います。しかし、今の環境において100%の状態にまで自分を高めずに、次のステップに進んだとしても同じ壁は繰り返しやってきます。100%に高める過程でクリーニングの手法を導入するならば、より早く、確実に今の環境に感謝することが可能になります。

●2.人間関係のストレスから抜け出すこと

人間として生きている以上、人間関係のストレスがなくなることはありません。そんな状態から抜け出すには、気づいた度にクリーニングを行い、過去の記憶で他人と対話することをやめなければなりません。過去の記憶を消去することができたならば、毎日会う人に対しても、毎朝違う気持ちで「おはよう」と挨拶ができるはずです。もちろん、前日に嫌なことがあった時でさえも。毎日に感謝し、会う人に新しい気持ちで接すること、それがクリーニングの大きな効果です。

●3.それまでとは生き方が変わること

もうここまでくれば、これまでの思考回路を抜け出し、ウニヒピリが求める本当の自由に向かって、日々研鑽を積み重ねることができます。それはバランスのとれた自分を取り戻すこと、宇宙のリズムと調和している自分を取り戻すことです。それは形あるすべてのものにとって、バランスの良い状態であること、本当の自由です。日々クリーニングを続け、ブループリントに従い、ウニヒピリを自由な状態にし、1秒でも多く本来の自分を生き続けることを望みます。

 

最後に:皆様に推薦させていただく本

リトル・トリー フォレスト・カーター インディアン

インディアン少年の成長物語

●「リトル・トリー」フォレスト・カーター著 和田穹男訳 めるくまーる

1993年に重版されたこちらの海外文学作品。私が小学校に入る前、6歳の時分に従姉妹より誕生日プレゼントとしてもらったものです。漢字もろくに読めない幼稚園児の私が、最初から最後まで一気に読んだ記憶があります。あれから20年以上が経ち、背表紙はセピア色に変色しつつありますが、大事に本棚に保管している1冊です。読み終えた時の不思議な感覚はいまだに忘れません。舞台は北アメリカロッキー山脈の麓、父母を失くした5歳の少年リトル・トリーが、チェロキー族の血を引く祖父母から自然やインディアンの掟を学びながら成長する物語です。

「『リトル・トリー』を読んだ人は、いつ、どこで、どのようにしてこの本とめぐり会ったかをはっきりと覚えているようだ。・・・読者は『リトル・トリー』との最初の出会いを思い出すたびに、胸が熱くなる。それは、ひとたびこの本を読んでしまうと、もはや元の自分に引きかえすことはむずかしく、世界を今までと同じ目で見ることはできなくなってしまうからだろう。」(前書き;リトル・トリーを分かち合う喜び より)

  • 自然と人間の共生と共死の円環を、その中にある真の自由を、みごとに謳いあげて感動的である。(『週刊現代』)
  • 風のささやきも、葉ずれの音も、鳥の鳴き声も、すべてが何かを語りかけているような気持ちにさせられる一冊。(『朝日新聞』)

 

最後に…

ここまでの長文をお読みくださいまして、本当にありがとうございます。
本記事では「『ホ・オポノポノ ジャーニー』6つの魅力」と題し、

  • 魅力1:この本は次のような方にお薦めです
  • 魅力2:この本は次の4つの目的のもとに存在します
  • 魅力3:次の4つの手段や方法によって、この本を役立てることができます
  • 魅力4:この本を活用すると次の3つの効果が現れます
  • 魅力5:この本を次のような方に紹介することをお薦めします
  • 魅力6:この本を紹介した友達に望むことは次の3つです
  • 最後に・皆様に推薦させていただく本

の6つと推薦する本をご紹介しました。

自然への回帰を望む方、世界観・人生観に疑問を持つ方、真の自由を求める方、平穏な自分を取り戻したい方、怒涛の日常に流されぬよう自身の人生に1本の杭を打ちたい方などにお薦めの本です。

この本を読み終えた後には、ご自身の心に、母なる大地に包まれているようなある種の安心感・静けさが戻ること、そしてご自身の日常を見つめ直すきっかけとなることをお約束いたします。

以上、
「『ホ・オポノポノ ジャーニー』6つの魅力」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。